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風の音

高校で、ダンディと呼ばれる先生がいて。
ダンディっていうよりジェントルマンが合うけど、
その頃はあんまり語彙力がなかったのか。
とにかく、その先生のおかげで国語が大好きになった。
で、ダンディいわく、
「風には音がない。
風がびゅーびゅーとなっているという表現は、
本来ならば、電線がびゅーびゅーと言うべきところを、
それだと風情がないので、我々は『風が』と言う。」
というのをいつも、電線を見て思い出します。
ダンディっていうよりジェントルマンが合うけど、
その頃はあんまり語彙力がなかったのか。
とにかく、その先生のおかげで国語が大好きになった。
で、ダンディいわく、
「風には音がない。
風がびゅーびゅーとなっているという表現は、
本来ならば、電線がびゅーびゅーと言うべきところを、
それだと風情がないので、我々は『風が』と言う。」
というのをいつも、電線を見て思い出します。







